君を愛す J'aime サルヴァトーレ・アダモ & Salvatore Adamo
1965年にアダモがオランピア劇場に初めて出演した時に発表された作品。
フランスでは、この劇場に出て初めて歌手として認められる登竜門のような所だという。
デビュー3年目にして自身を確立したということになったわけですね。
「君のしぐさ、そして君の声や手・瞳・・・すべてが好きだ」と言っているのですが、拙訳は完全にSima World になってしまいました。(^_^;)
ピアニストは、実力派としてその名が関東にも鳴り響いている関西拠点の"にしかわまこと"さんです。
初手合わせで、ぶっつけ本番をさせていただきました。
訳詞・歌 Sima
Pf にしかわまこと / in 市川 ラ・メール
訳詞 no.64 (初稿版)
シャンソン・訳詞のチャンネル
http://www.youtube.com/user/fwhy3109?ob=0&feature=results_main