大日本帝国 ドイツ イタリア 枢軸国の 敗戦 バリは燃えているか

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最近webで「高速道路が作られたのも戦後だと言うのには俺は驚きだった。 なぜならドイツではヒトラー政権のもと、アウトバーンが作られていたからである。 東京タワーが戦後に作られたのも驚きだった。 フランスのエッフェル塔は幕末も終了してそこそこの明治であり、 米国のエンパイアステートビルディングとなれば第二次大戦開戦前だからである。」コメントを見つけた。明かに現在の日本同様の考え方で戦前を語っている。日本が「ドイツ・イタリア」と三国同盟を結び枢術国であったことも知らないのだろう。また「日本はいつ参戦したのですか?」という質問もあった。明かに日本語の使い方がおかしい「参戦」。だれが、いつ、どのように教えたのだろう。間違っても「参戦」ではない。日本とドイツの開戦は「侵略」。侵略して相手国を植民地にするが目的の戦争だ。戦前は皇居に向かい国民誰もが拝礼したことも、軍国種が何たるかも知らない人たちが、知識もなしに先の大戦を語ることはおしろしい。アメリカも様々に問題を抱えているが、世界の中で一番信用できる私は考えている。

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