ホアキン・フェニックス、ラッセル・クロウから「プロ意識に欠ける」と非難

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ホアキン・フェニックスが、『グラディエーター』の撮影現場で、ラッセル・クロウから「プロ意識に欠ける」と言われていたという。リドリー・スコット監督による同2000年作で、悪役のローマ皇帝コモドゥスを演じたことで知られるホアキンだが、当初は映画から降板しようとしていたそうだ。

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