若年層への「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書 萩生田文科大臣に提出後の『記者会見』主催: コロナワクチンを子供に打たせない国民運動実行委員会 2021/7/13 厚生労働省記者会見室

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参考動画:質疑応答 https://www.dailymotion.com/video/x82pnfh

提出された嘆願書
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文部科学大臣 萩生田 光一殿
若年層への『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書
コロナワクチンを子供に打たせない国民運動実行委員会
代表   佐藤和夫(元陸上自衛隊一等陸佐)
副代表  池田としえ(日野市議会議員)
事務局長 赤尾由美(アカオアルミ株式会社取締役会長)
学術顧問 井上正康(大阪市立大学医学部名誉教授)
新型コロナウイルス感染症による死亡率(死亡者数の検査陽性者数に対する割合)は、0% (30 代以下)、0.1% (40 代)、0.3% (50 代)、1.6% (60 代) 、 5.4% (70 代) 、 14.2% (80 代以上) です(1)。このように 30代以下では死亡率がゼロにもかかわらず、若年層全員に対してワクチンが接種されようとしています。
 2009年、17 歳以下の小児でのインフルエンザによる死亡者数は41名でした(2)。一方、2020 年、17 歳以下の小児での新型コロナによる死亡者数は0名です(3)。
平成30年、5,250 万人の日本国民がインフルエンザワクチンの接種を受け、3 名の死者が報告されています(4)。現在までに約3,800 万人の日本国民がコロナワクチンを接種され、その後の早期に554名の死亡例が確認されています(5)。
 若年者が知らない間に、新型コロナウイルスに無症候性感染しているとの観点から、彼ら全てにワクチンを接種すべきとの考えがあります。厚労省はHPでこのような無症候性感染の可能性を指摘しています(6)。しかし、厚労省がその根拠とする台湾からの論文(7)には、 無症候性感染の確率は 0.4%と報告されており、その確率が皆無であるとの報告もあります (8)。したがって、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した際に感染しない確率は 99.6%以上です。
 以上の事実から、2023年5月が治験終了予定で有効性や安全性が不明な遺伝子ワクチンを小児や若年層に接種することを即時中止することを強く要求します。

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