【サッカー/フットサル】浦和レッズ、高木俊幸の“4分弾”で暫定年間首位 移籍後初ゴールが殊勲の決勝点 浦和レッズvs柏レイソル Jリーグ2ndステージ第10節

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【サッカー/フットサル】浦和レッズ、高木俊幸の“4分弾”で暫定年間首位 移籍後初ゴールが殊勲の決勝点 浦和レッズvs柏レイソル Jリーグ2ndステージ第10節
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参考)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150911-00000092-dal-socc
 「J1、浦和1-0柏」(11日、埼玉スタジアム)

 年間2位、第2ステージ9位の浦和が途中出場のFW高木俊幸(24)の移籍後リーグ戦初ゴールでゴールで貴重な勝ち点3を得た。この日行われたリーグ戦はこの1試合のみのため、暫定ながら浦和が年間1位に浮上した。

 シュート数で柏を上回りながら決め手を欠いていた浦和は、後半39分に最後の交代枠を用いて高木をMF関根に代えて投入した。わずか4分後の同43分。左サイドを持ち上がったDF槙野智章からパスを受けた高木が右足シュート。これがゴール右に決まった。

 元プロ野球選手の高木豊氏を父に持つ「高木三兄弟」の長兄。今季清水から浦和に加入したが、この試合までに14試合に出場し無得点と苦しんでいた。移籍後初得点が貴重な決勝ゴールとなった。

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